情報科学高校に合格した卒塾生が合格体験記を持ってきてくれました🎊

入学前で忙しいのに、卒塾生が合格体験記を持ってきてくれました!ありがとう!

①塾に入ったきっかけは何ですか?

初めての実力テストで300点満点中100点くらいしかとれませんでした。その時は行きたい高校は決まっていませんでしたが、100点は入試に向けてまずいと思い、夏休みから塾に入りました。

②塾に入って成績はどうなりましたか?

全体的に上がりました。特に実力テストで30点程度しか取れなかった社会が、30点近く取れるようになりました。

③入試に向けてどんな勉強をしましたか?

もともと理科と数学は点数が取れていました。ですが社会と英語の点数が低かったので、社会の点数が上がるように重点的に勉強しました。

④県立入試に向けて、特に大変だったことは何ですか?

体調管理が大変でした。はじめは順調でしたが寝るのが遅くなり、だんだん疲れがたまっていきました。風邪をひいて熱が出たので、勉強をすることができない日があったことが大変でした。

⑤今後の目標は何ですか?

社会は点数が取れるようになりましたが、英語はまだまだ点数を上げられると思います。パソコンを使う時も英語を使うので、英語の勉強をこれからも頑張っていきたいと思っています。

⑥今志望校に向けて頑張っていたり、悩んでいる生徒に向けてアドバイスをお願いします!

暗記の社会や理科の点数が低かったら、社会や理科の一問一答を解くと点が伸びます。暗記問題を最後まで頑張るのが大切だと思います。

理系教科はピカイチなのですが、文系教科で足を引っ張っていました、入試に向けて苦手な教科を先に取り組むなど、苦手克服に向けて入試まで一生懸命努力しました。県立入試では300満点での過去最高点を獲得し、見事合格を勝ち取りました。今後の目標に近づくために、得意教科を伸ばしつつ、苦手教科にこれからも頑張っていってください。

 

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